
経絡刺激
体の不調に対して、標準の経絡を刺激する方法です。痛い部位があっても、必ず標準の経絡刺激を行ってください。その理由は、痛い部位が本当の痛みの原因であることがほとんど無いからです。原因を取り除かないと、問題解決になりません。経絡刺激をしないで痛い部位に使用するとかえって問題を大きくすることもあり得ます。
同様に薬(西洋薬、漢方薬)を服用している場合も問題解決を妨げる可能性が高いです。
A. 経絡刺激(経絡スキャン)
重要な経絡が集まっている足、手、耳、おでこの順に経絡スキャンを行います。皮膚から20cm以上離してスキャンします。
皮膚に近づけすぎると十分な効果が得られません。
1. 足
●親指(第1趾)、人差し指(第2趾)、中指(第3趾)、薬指(第4趾)、小指(第5趾)の順に指先から下肢の付け根の少し上まで各2-3秒ほどの時間をかけてスキャンします。
●親指側の内側部を、親指先から内くるぶしの少し上まで、2-3秒ほどの時間をかけてスキャンします。
●小指側の外側部を、小指の指先から外くるぶしの少し上まで、2―3秒ほどの時間をかけてスキャンします。
2. 手
●親指、人差し指、中指、薬指、小指の順に指先から腕の付け根の少し上まで各2-3秒ほどの時間をかけてスキャンします。
●親指側の内側部を、親指先から内くるぶしの少し上まで、2-3秒ほどの時間をかけてスキャンします。
●小指側の外側部を、小指の指先から外くるぶしの少し上まで、2―3秒ほどの時間をかけてスキャンします。
3. 耳
●耳穴の周りを直径2-3センチほどの円を描くように2-3回時計回りに回します。
4. おでこ
●おでこの両端から約20cm離して、直径2-3センチほどの円を描くように2-3回時計回りに回します。両方のおでこの橋で同様の操作をします。
5.痛みの症状の場合には、経絡スキャンにより改善がみられたかをチェックします。
問題が解決しない場合
体内の物理的環境に起因する不調がある場合には、原理的に効果が限定的になります。
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手術等による物理的損傷
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外反母趾、内転小趾など指の変形
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薬の服用(ワクチン接種)による薬物が体内に残留している場合
問題が繰り返される場合
体外環境に起因する不調がある場合には、問題を見つけ出してこれを取り除かないと、同じ問題が繰り返される可能性があります。
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衣服の染料に問題がある場合
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発熱系下着を着用している場合
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化粧品、洗剤、柔軟剤など問題のある製品を常用している
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塩ビ素材の壁紙が内装に使われている場合
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浄水器を使用している場合











